メガネ関係Q&A
小さいお子様にメガネを掛けるようにと眼科の先生から処方箋が出されることがあります。この場合には大きく分けて2つの理由があります。
一つ目は、近視や乱視による視力低下があり、メガネを掛けてよく見えるようにするためです。必要なときのみ使う場合もあります。
二つ目は、生後視力は徐々に発達し3〜5歳頃までに完成すると言われていますが、強い遠視や乱視があると視力の発達が抑えられて弱視になりやすく、特に片眼だけにそれがあると両眼で立体的に見ることができなくなったりします。
このようなときは、視力の正常な発達を助けるメガネが処方されます。
小さな子どもさんにメガネはかわいそうだと思われる方が多いのですが、メガネでものがよく見えたり、正常な目の発達を助けて見えるようにすることができるのですから、とても良いことと言えます。大きくなったときに良く見えるように小さいときだからこそ掛けた方がよいメガネがあります。
・ レンズの度数が両眼ともに目に合っていること
・ 左右のレンズの中心(度数の中心)が瞳孔(黒目)の中心に合っていること
・ メガネの枠がお顔にフィットして正しい位置にかけられていること
残念ながら既製老眼鏡は左右とも同じ度数でレンズの中心も枠のサイズも平均的に作られているので、正しいメガネの条件にあっているとは言えません。多くの人が利用する郵便局や銀行の窓口などに置いてある既製老眼鏡は、その時だけ便宜上使うためのものなので、既製老眼鏡で見たからといって目が見えなくなることはありませんが、一人ひとりに合った正しいメガネが見えやすく、使いやすく、目のためにも大切なことは言うまでもありません。
老眼は、老眼鏡を掛けることで進むのではありません。
老眼とは、目の中でレンズの役割をする水晶体の弾力性が年と共に下がって、近くを見るときに必要なピント合わせが困難になった目の状態で誰にでもおこる一種の老化現象のあらわれです。つまり、水晶体の弾力性の低下は、誰にでもおこるので老眼鏡をかけるかけないにかかわらないことがわかります。老眼鏡を使い出すと度が進みやすいと言われるのは、老眼鏡が必要となる40〜50歳代がピント合わせの力の低下による影響が現れやすい年齢で、度数が変わりやすい時期と一致するからです。
確かに、老眼鏡をかけると近くが無理をしなくてよく見えるため、老眼鏡を外したときに使い始める前より見えづらく感じることがありますが、無理をして眼をこらして見ようとすると疲れの原因となりますし、メガネをかけないで頑張ったからといって老眼が進まないということはありません。生活の中で不便が生じたときに適正な度数の老眼鏡をお使いになり、快適な視生活を送っていただくのがよろしいでしょう。
メガネの松田のレンズつき商品に使っているレンズはどんなレンズ…?
TSLのレンズで屈折率1.6UVつきです。更にコーティングを強化したHOYAレンズもオプションでございます。
眼に疾病等の心配の無い方は、コンピュータでの測定を行い、視力測定は詳しく問診をしながら十分に時間をかけます。さらに一つ一つの状況を説明させていただき、メガネレンズの説明目的別に各種レンズの見え方の体験・比較を通じて、最適な度数を決定するためのお手伝いをさせていただきます。どうぞ、安心してご来店ください。
残念ながら近視の方も例外ではなく老眼(老視)になっていきます。老眼は、年齢とともに水晶体の弾力性が低下することで起きる老化現象の一つです。
ただ、近視の方の多くは老眼鏡を掛ける年齢になってもメガネを外せば近くが見えるために、老眼にはなっていないと誤認されるケースが少なくありません。近視の方は遠くが良く見えるメガネを掛けた状態で近くが見えにくいと感じるようであれば老視になっていると考えられます。
■種類■
大型免許、大型特殊、牽引免許、第2種免許、原動機付自転車免許、小型特殊自動車免許、上記以外の免許
■視力■
両眼 0.8以上 0.5以上 0.7以上
片眼 それぞれ0.5以上 ----- それぞれ0.3以上
片眼盲 不適正のため免許は与えない 0.5以上
左右視野150度以上 0.7以上
左右視野150度以上
■深視力■
三桿法の奥行知覚検査器で2.5mの距離で3回検査し平均誤差2cm以下(立体視差40″)
■色彩識別能力■
赤色、青色および黄色の識別ができること (ただし、免許を現に受けている者が異なる種類の免許試験を受ける時は、本科目についての試験は行わないものとする)
コンタクト関係Q&A
多くのレンズは夜寝る前に外す終日装用タイプで、これはつけたまま寝ることはできません。
つけたまま寝られるレンズには、眼科医の指導のもとに、最長1週間つけたままでいられる連続装用タイプのレンズがあります。
夜勤などで不規則な睡眠を取られる方にはこちらがおすすめですが、目への負担を考えるとできるだけ連日装用は避けた方が安全です。
コンタクトを長時間装用する方や、目が乾きやすい方は充血しやすいことがあります。
こういった場合は早めにレンズを外したり、コンタクトレンズ用の目薬を点眼することで改善が見られます。
ただし、充血には目の疾患や障害が原因で起きるものもありますので、おかしいな?と思ったら眼科医へご相談することをおすすめします。
コンタクト用の目薬を使用したり、意識的にまばたきを多くする、レンズをまめに洗浄するといった対処方法を試してみてください。また、長時間および夜間の使用、エアコンなどによる室内の乾燥、パソコンの使用も目の乾燥に大きく影響しますので、使用環境の改善もあわせて試してみてください。
乱視があると、コンタクトレンズが使用できないということはありません。乱視には種類があり、種類によってはメガネよりも安定した視力を得られることがあります。乱視矯正にはハードレンズが一般的でしたが最近はソフトレンズでも乱視用があります。
水中で眼を開けたりする水泳や、柔道などのように眼のふちがぶつかる可能性のあるスポーツ以外ほとんど全てのスポーツが可能です。主にソフトレンズが多いようですが、ハードレンズもラグビー、サッカー等の過激なスポーツ以外は可能です。
完全に慣れてしまえば、1日平均12時間前後使用できます。しかし、誰でもという訳ではなく、ご自身が安全に使用できる時間を守ることが大切です。また、レンズの種類によっても異なります。
ヘアスプレー、マニキュア、マスカラなどがレンズに着いたらどうしたら良いですか?
まずほとんどの場合は使用不可能となります。ですから、女性の方はレンズを装着してから化粧をするなど特に注意してください。
補聴器関係Q&A
騒音と会話が区別できる補聴器があると聞きましたが本当ですか?
あります!
これまでの補聴器の最大の問題点は、雑音の多さにありました。聞きたい音を大きくすると、まわりの雑音も大きくなってしまいます。そのため、補聴器をつけるとうるさくて耳が疲れるという人も多かったようです。しかし、現在のデジタル補聴器は、語音と雑音とを別々に処理し、雑音を最小限に抑えることができるので、とても静か。人の声がより聞き取りやすく、どんな場所でもスムースに会話ができます。
・超小型耳あな形(CIC)
通常の耳あな形よりさらに小さく軽量なタイプです。装用していてもほとんど目立ちません。電話の利用にも適しています。
・耳あな形
耳あなに納まるタイプです。耳あなの位置にマイクがあるため、自然な聞こえが得られます。小型、軽量で目立たず、両耳装用に適しています。
・耳かけ形
耳にかけて使用します。髪形の工夫によっては全く人目につきません。品種が豊富で、多機能なものが揃っています。
・ポケット形
形状が大きいので操作が簡単です。反面コードがわずらわしく、衣ずれの音が入る等の難点があります。
補聴器は、以前と同じ聞こえに戻すものではなく、あくまで聞こえを補うものです。
聞こえには個人差があり、補聴器を装用したときの聞こえ方もさまざまです。
100%以前と同じ完璧な聞こえを取り戻すことはできませんが、自分に合った補聴器をつけることで、確実に今より聞こえるようにはなります。
聞きたい音が以前より良く聞こえると感じたら、それは補聴器の効果です。
両耳に補聴器を装用しなければいけませんか?なぜ、両耳装用が良いのですか?
両耳で聞くことは両目でみることと同様に自然なこと。2つの耳は互いに機能しあっているので、両耳に難聴がある方は、補聴器を両耳に装用することで、片方の耳だけの装用よりも、会話が聞き取りやすくなります。
1) 騒音の中でも会話がはっきりと聞き取りやすい。
2) 音の方向や位置がわかりやすいので安全。
3) 両方の耳から音が入るので、自然に聞くことができる。
4) 同じ音でも、片耳で聞くより両方の耳で聞く方が大きく聞こえます。このため、両耳装用ではそれぞれの補聴器のボリュームを下げて使えます。耳への負担が減少し、精神的な疲労が軽減されます。
「きこえ」の程度と補聴器の種類にもよりますが、大きな手助けにはなるでしょう。
補聴器をして電話をするときは、できるだけ静かな場所をお勧めします。電話では、相手の顔の表情、口元が見えないため感情情報が得られず、正常な方でも会話が聴き取りにくいもの。相手が早口の場合は、なおさらです。
補聴器をつけて電話をする場合は、補聴器のマイクの位置に受話器を2〜3cmの距離に近づけないと聞こえません。また、使用する電話機や補聴器の種類により、使い方が違いますので、下記をご参照ください。
携帯電話の場合
携帯電話も補聴器の種類、タイプによって違いはありますが、携帯電話に対応した補聴器では、普通に使えます。最近のデジタル補聴器には、国際電波対応規格に対応し、電話機からのノイズを軽減できる機種もあります。万が一ノイズが多いなど、携帯電話の使用が困難な場合は、補聴器をはずしてください。
ボランティア関係Q&A
参加できます!裸眼視力検査や既製老眼、フレーム選びのセクションをお手伝いください。ただしあまり大勢だと活動の仕事がなくなりますので、3名以内に限らせていただいております。盛岡からのご参加ですと交通・宿泊費など22万円程度掛かります。
既成老眼鏡、文房具(鉛筆・消しゴム)、現金などご寄付いただいております。現金の使い方として薬の購入、白内障の手術費、孤児院への義援金、女性自立支援施設への義援金、その他があります。今年も全国の方々からたくさんのご寄付がありました。
詳しく知りたい方は問い合わせホーム上のアドレスへ連絡ください。松田社長よりお返事差し上げます。
ボランティアで寄付するメガネはフレームだけです。フレームでもすべて枠のあるメタルフレームだけをメンテナンスして持って行きます。あまり痛んでいるフレームはご遠慮ください。
現地の通常の手術費は日本円で7,000円ですが、現地眼科医の協力のもと特別に安くしていただき1,750円です。手術代、人口水晶体、3日間の入院の費用です。それは当社が負担しています。また、村では無菌手術室がないので、バスをチャーターしカトマンズの国立眼科病院で手術することになります。
受付→裸眼視力検査→問診→眼科診療→検眼→フレーム選び→一度カトマンズに戻りメガネ屋さんにレンズ加工を依頼→1週間後にメガネ渡し。眼科診療で病気が見つかった場合、軽治療と眼科薬のお渡し。白内障の方は後日、チャーターバスに乗りカトマンズの国立眼科病院にて入院手術になります。
毎年、ネパールの乾季である11月下旬に10日〜12日間ほど行きます。
メガネ・眼科医療活動以外に村の小学生に鉛筆・ボールペンの寄付。孤児院での交流会と義援金・義援品の贈呈、女子中学生の奨学金寄贈、車イスの搬送、他様々な活動を行っております。